2021年05月17日

睡眠 の 意味 と 効果

睡眠 には、おもに2つの働きがあります。第一に、肉体の活動を休止させて、肉体の活力をよみがえらせることです。第二にわたしたちに夢を見させ、無意識という神秘の領域を探索させることです。

睡眠 の 意味 と 効果

眠っているあいだ、わたしたちの意識は、4つのレベルの状態を行き来しつづけています。第一のレベルはもっとも浅い睡眠段階で、この段階は夢を見るのが特徴です。
第四のレベルはもっとも深い睡眠段階で、夢を見ず、外部からの刺激をほぼ完全に忘れ去っている段階です。典型的には、第一段階の睡眠は、おおよそ 90 分ごとに起こり、 1 回あたり 5 分から 20 分持続します。 1 回あたりの持続時間は、夜のあいだにすこしずつ長くなっていきます。

それにしても、夢のある睡眠あるいは非同期性睡眠と、夢のない睡眠あるいは同期性睡眠は、どちらがより安らげる眠りでしょうか?
この間いに対してずばり一言で答えることは、じつはできません0 なんといっても睡眠の科学的研究は、まだ生まれたばかりの子どもなのです。

ただはっきりしているのは、わたしたちひとりひとりが独自の 睡眠サイクル をもっており、睡眠時間も人によって大きく異なっているということです。

ですから自分の自然な睡眠パターンを見さだめて、このパターンを満たすのに必要な睡眠時間を可能なかぎり守れるかどうかが、充実した眠りを眠るための鍵といえま丸わたしたちの多くは、自分の睡眠サイクルをそのときどきのなりゆきで決めています。
長時間働いて 1 日じゅう忙しくしていたときは、床につくまえにまずは 「 落ち着きタイム 」 を楽しまなければというので、夜おそくまで起きているものですし、閉じかけたまぶたをむりやり開けてテレビの深夜映画を終わりまで観ることもありますね。

そのうえ、目覚まし時計で自然なリズムをめちゃくちゃにし… … 目覚ましのアラーム音は、わたしたちをまさにたたき起こしてくれます。

安らぎを与えてくれる眠りは、 リラクセーション の要です。睡眠がなければ、わたしたちは自分の体と心を自然のありようにさからって働かせることになりま丸その果てにあるのはただ、疲れきった自分、ムクムクふくれあがっていく不安ばかりです。

適切な睡眠量を確保するのほごおなかがすいたときに食べ、のどがかわいたときに飲むのに劣らずたいせつなことです。この エクササイズ は、あなたが自分の 睡眠サイクル を見つけるお手伝いをするものです。健康で充実した生活に向けてのプログラムとして、この エクササイズ をとりいれてください。
  1. .眠るための心の準備にかかります。たったいまから眠りに落ちる瞬間まで、なにひとつあなたの安らかな思いをかき乱せないという事実を,しっかり心でかみしめること。ぐんぐん眠りに入っていくイメージを瞑想して、あれこれの気苦労を頭から追いはらってしまいましょう。
  2. ほどよく疲れたら、ベッドに入ります。その時間をメモしておいてください。寝つくまでのひとときは、気持ちの落ち着くような音楽や本、瞑想がおすすめです。目覚ましはセットしないこと。自然に目が覚めるのにまかせましょう。はっきり目が覚めたら、その時間もメモします。何時間眠りましたか?
  3. ここまでの手順を毎晩くりかえして実行してください。そのうち、自分の睡眠と目覚めの一定のパターンがはっきりしてくるはずです。それが、あなたにとって自然で、いちばん休息できる睡眠サイクルです。
  4. とくにこれこれの時間に起きる必要ができたという場合には、疲れたと感じたときにすぐベッドに入れるように、じゃまになる恐れがあるものを、あらかじめなくしておくようにしましょう(たとえば、ある時間以降は電話をかけないよう友だちにたのんでおくとか)。起きるのも、なるべくショックの少ない方法で。パートナーにやさしく起こしてくれるようにたのんでおくのもいいですし、耳障りなアラーム音ではなくて、ソフトな音楽が鳴るような目覚まし時計に替えてみる手もあります。 ブライトアップ・クロック 光と音の照明目覚まし時計
posted by relux at 17:23 | Comment(0) | 睡眠
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